5日間滞在したムアンゴイ。
いい人達にも会えて時間もゆっくり流れるしいいいい村でした。
カヤックや釣りのガイドをしてくれためちゃ英語喋れる62歳のピンさん。
お家にも招いてもらって色々ラオスの事を教えてもらいました。
優也もこの村にまた戻って来たいって。
本を山ほど持ってって読み明かしたいな〜。
ノンキャウに戻ってちょっとゆっくり。
ずっとゆっくりしてない?って優也につっこまれました。
その通りやな。笑
ノンキャウ〜ルアンパバーンへの帰り道。
土砂崩れは3回目です。
アジアでは道は陥没してたりガッタガタで無舗装やったり。
ラオスは特に交通事情が良くないです。
暑い中待たされてる光景。
一時間待ったけど無事ルアンパバーンへ戻って来ました。
朝5時起きで托鉢を見に町へ。
ルアンパバーンの代名詞です。
信者の善行によって、修行僧は食べる事が出来ます。
もらい過ぎたお米は貧しい子供達に分配されて、子供達が加工工場へ売って小銭を稼げて、幸せの循環。
百円でパイナップルとマンゴー2個買えました。
市場のせいで太りました。。
ブッダ洞窟。
この岩の中。
いたるトコにブッダが置いてあります。
巡礼者からの寄贈で4000体ほどあったけど、盗難が多くて今は少なくなってるらしい。
11日間の旅を終えて優也とお別れ。
兄弟でしか出来ひん会話も出来たしいい時間でした!
満足そうな顔してたな。
ありがと〜。
Peace out...
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